

| ・初正月を迎える男の子に破魔弓を贈る習慣は、江戸時代に始り現代まで受け継がれています。 ・破魔弓には、さまざまな邪気から身を守る力があると昔から信じられてきました。 ・そのため、初正月の祝い以外にも、新築の家の上棟式に供えたり、正月の破魔矢を飾ったりする風習が今も広く行われています。 ・上棟式の破魔弓は、家屋の守護神に供えられるもので、これまでの工事が無事に進んだ感謝の気持ちや、竣工に至るまでの加護の祈願、禍いなく幸多いことを祈る気持ちが込められています。 ・初正月の祝いに破魔弓を飾る場合は、一般に弓・矢・うつぼ(矢を入れるもの)を一組とした揃いを飾ります。また、正月の破魔矢のように、矢のみを飾る場合もあります。 |
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