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ショウキ72.jpg (35539 バイト)

 

 

◆鍾馗(しょうき)は魔よけの神様です。
唐の国の玄宗皇帝がマラリヤにかかったとき、夢に小鬼が現れて楊貴妃の紫香嚢と帝の玉笛を盗んで逃げようとするところを、大鬼があらわれて食い殺したので、帝がおまえは何者か?と訊ねました。
すると「私は終南山の鍾馗といいます。官吏になるための採用試験に落第して自殺しましたが、丁重に葬られましたので、恩に感じて天下の災いを除く誓いをたてました。」と告げました。
夢から覚めると病はすっかり治っていました。喜んだ帝は、画家に命じて夢に見た鍾馗を描かせました。
これが日本に渡来してきて、五月の節句の魔よけとして飾られるようになりましたが、なぜか関東中心で、京阪にはあまり見られません。
江戸では山王祭り、神田祭その他の山車の人形に鍾馗をよくつかったので、おなじみとなったのでしょう。
高崎市の旭町の山車人形が鍾馗です。今年の2.000年記念の夏祭りでごらんいただけます。

赤鍾馗(あかしょうき)
鍾馗(しょうき)は、お子さんや家の守り神として
おなじみです。
黒い髪と赤い髪の2種類があります。
その「赤鍾馗」が、
俳優の峰竜太さんや愛川欣也さんの新居に
贈られてテレビなどで紹介されて有名になりました。
商売繁盛の神社として知られる「鷲神社」(おおとりじんじゃ)に縁もあって、
鍾馗様が脚光を浴びています。
品格のあるこわいお顔は必見です。

30.000円・50.000円・100.000円の3種類

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